公衆無線LANサービスが急激に充実している背景

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近頃、公衆無線LANサービスの拡充が急ピッチで進められています。

KDDI、公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」

NTT東日本、セブン-イレブン全店に「フレッツ・スポット」

ドコモ、今年度中に公衆無線LANスポットを数万カ所に増設

ソフトバンクもFONと協業し、着実に使えるエリアを増やしていっています。
(KDDI、ソフトバンクともに10万カ所強を予定)

この背景には、やはり携帯移動端末の爆発的普及があります。

一例として、昨日私がスターバックスにコーヒーを飲みにいった時、店内にあるすべての席が、スマートフォン、携帯電話、タブレット端末、ノートPCを使う客ですべての席が埋まっていました。

スターバックスで携帯端末を使うお客で席が満杯

サードプレイスというより、完全に仕事場・学習室ですね…。
このように、外で携帯端末を使う人は着実に増えています。

先日、
無線回線の速度向上より、システム増強が先
という記事を書いたとおり、回線の増強が急務になっています。

事実、アメリカではパケット定額制から従量課金制に戻す動きもあります。
ベライゾンがスマートフォンの通信料金を従量制に、爆発するトラフィックによって定額料金が破綻
日本はまだ、国土が大きくありませんから、公衆無線LANにトラフィックを逃がしてあげることで、携帯電話回線がパンクしないようにできるかもしれません。

いずれにしても、せっかく主力級スマートフォンを続々投入し、新しい使い方提案をしている最中の各社にとって、回線がパンクして使えないというマイナスイメージを持たれることだけは避けたいところでしょう。
ユーザーである私達も、うまく公衆無線LANを使って、快適に携帯端末を使っていきたいですね。

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コメント

  1. 七星 より:

    昔の喫茶店の感覚ではなく、ばっちり仕事場になっていますね。スーツ姿の人も学生さんもみんな何がしかパチパチ、シュッシュってやってますよね。