今日はお休みなので、気軽なネタで。
懐かしい!
あの進研ゼミの赤ペン先生が、ペンタブレットで添削してくれるそうです。
集配センターでスキャンし、デジタルデータでやり取りすれば、郵送代や添削日数の削減になるのでしょうね。
いやぁ、時代は変わりましたね。
ITコンサルタントとしての日々のお仕事(ITコンサルティング)や、プライベートを通じて感じたことをお伝えしていくブログです。
今日はお休みなので、気軽なネタで。
懐かしい!
あの進研ゼミの赤ペン先生が、ペンタブレットで添削してくれるそうです。
集配センターでスキャンし、デジタルデータでやり取りすれば、郵送代や添削日数の削減になるのでしょうね。
いやぁ、時代は変わりましたね。
コメント
今や赤鉛筆や赤のサインペンでの添削は古いんですね。
「回答はメールで・・・」とか「回答は専用の入力画面で・・・」ってなっているんですね。クラウド学習塾って感じですね。
進研ゼミの場合、生徒は従来通り紙ベースで、会社側だけデジタル化したんだと思います。(赤ペン先生のウリは、人間が解答しているという「あたたかみ」にありますし。)
現在のところ、紙とペンが最強の学習用文房具であることは疑いようがないです。でも将来、1生徒1タブレットが当たり前になれば、生徒側も一気にデジタル化が進むと思います。