あの「赤ペン先生」もタブレットの時代

今日はお休みなので、気軽なネタで。

「進研ゼミ」赤ペン先生にワコム製ペンタブレットが採用

懐かしい!
あの進研ゼミの赤ペン先生が、ペンタブレットで添削してくれるそうです。

集配センターでスキャンし、デジタルデータでやり取りすれば、郵送代や添削日数の削減になるのでしょうね。

いやぁ、時代は変わりましたね。

スポンサーリンク
ITコンサルタント日記_本文_336x280
ITコンサルタント日記_本文_336x280

フォローする

こんな記事も読まれています

コメント

  1. 七星 より:

    今や赤鉛筆や赤のサインペンでの添削は古いんですね。
    「回答はメールで・・・」とか「回答は専用の入力画面で・・・」ってなっているんですね。クラウド学習塾って感じですね。

  2. BON より:

    進研ゼミの場合、生徒は従来通り紙ベースで、会社側だけデジタル化したんだと思います。(赤ペン先生のウリは、人間が解答しているという「あたたかみ」にありますし。)
    現在のところ、紙とペンが最強の学習用文房具であることは疑いようがないです。でも将来、1生徒1タブレットが当たり前になれば、生徒側も一気にデジタル化が進むと思います。