最近、秋葉原近辺では、1万円台(19,800円とか)で買えるWindowsタブレットが人気とのこと。
↓この辺の記事を読んでみてください。
実売19,980円の格安Win8.1タブレットに新色登場、ブルーとイエロー – AKIBA PC Hotline!
1.7万円で買えるWindows8.1タブレット VOYO WINPAD A1 MINI
ASCII.jp:艦これもできる!? 中国で1万円台からの低価格Win8.1タブが続々登場!
これはいわゆる「中華パッド」と呼ばれる激安タブレットの1種だと思うのですが、前にも当ブログで紹介したWindows8.1 for Bingとの組み合わせで、1万円台のWindowsタブレットを実現しているようです。
しかも、以前の「中華パッド」では安かろう悪かろうだったのに、この「VOYO WINPAD A1 MINI」はあまり悪い品質ではないとのこと。
うーん、売れているのも分からなくもない!?というところです。
ただし、↓注意点も挙げられていますので、安いだけで飛びつくよりは、
VOYO WINPAD A1 MINI - 激安中華Windowsタブレット、買う前に注意してほしいこと
↓みたいな3万円台の国内販売モデルのほうがいいかも、という考え方はアリです。
Lenovo IdeaPad Miix2 8 (Atom Z3740/64GB/2GB/Win8.1/8型HD IPS/ブラック/Office H&B 2013) 59399891
¥ 36,680円
ただ、いずれにしてもWindows8.1 for Bingの登場で、2万円出せばWindowsタブレットが買える時代が来たのは事実のようです。
いよいよ本格的に、価格帯でも、機能面でも、Androidタブレットとの全面バトルが繰り広げられるのではないかと思います。