中小企業等のIT活用に関する実態調査

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日本商工会議所がまとめた「中小企業等のIT活用に関する実態調査」が公開されています。

中小企業等のIT活用に関する実態調査 – 日本商工会議所

かなり本格的に調査されており、全部読むだけでも相当時間がかかります。

まずは、「プレゼンテーション資料」あたりから読むと良いかと思います。

いくつか重要なところをピックアップすると、

・経営課題解決にIT化で対応している項目は、「売上拡大」、「利益・財務体質改善」、「受発注などの業務処理」、「事務通信費削減」、「親・関連会社からのセキュリティ対応」「宣伝力強化」、「コミュニケーション活性化」

・外部の支援者は地元を中心としたITメーカーが多いが、満足度はあまり高くない。ITコーディネータや商工会議所、税理士などの活用率は低いが、満足度は非常に高い。

・クラウドの活用率は高くない。本来のメリット、デメリットを正確に把握できておらず、過剰な懸念が促進を阻む。案件による使い分けができるよう、事例を中心に情報提供される仕組みが望まれる。

・大手企業と中小企業との違い その1:中小企業では、ITが売上や利益の確保に直結する攻めのIT投資を望んでいるが、実際はこの期待効果の実感は難しい。これがIT導入に消極的になる要因のひとつで、システムの定期的な更改が遅れてしまう。

などなど。

読み込んでいくと、中小企業のリアルな実態が垣間見える、良い資料になっています。

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