キンドル・ファイアを赤字でも売る理由

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Amazonの新タブレット端末「Kindle Fire」が発表になり、電子書籍リーダー界隈も騒がしくなってきました。
キンドル・ファイアについての情報は↓に箇条書きでわかりやすく書いてあります。

米アマゾンの「キンドル・ファイア」、知っておくべき8つのポイント

Androidを搭載したカラー端末でありながら、199ドルという低価格で提供していますので、売れるのは間違いないと思います。もっとも、これはAmazonとしてもハードウェアは赤字を覚悟してのこと。

キンドル・ファイアは実は赤字だった

それでも売る理由は、記事内にもありますが、当然他の携帯端末よりも1台でも台数を多くして市場シェアを稼ぎ、電子書籍の販売で長期的な黒字を達成するためです。

実際、今のタイミングで、キンドル・ファイアよりも安い値段付けでハードを提供し、Amazonの電子書籍よりも部数を多く販売できそうなサービスを提供する他社は、存在しないかもしれません。

ハードウェアがいかによくても、ビジネスとして成功しなかった機種はいくらでもあります。

Amazonとしては、次の新Kindleに向けて開発している途中だと思いますが、それよりも「今のタイミングでKindle Fireをリリースすることで他社に勝負を仕掛けること」が最も大事だったのではないでしょうか。

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