震災後における、TwitterやFacebookに関する調査が公開されていました。
地震発生時に「役に立った」、ツイッター79%、フェイスブック62%:MarkeZine(マーケジン)
興味深いのは、地震後から利用した方は、「友人、知人、家族に推奨されたから」が最も多くなっている点です。
前から存在は知ってはいても、周りの人の勧めや、実際に役立つことが実感できないと、自分で使おうという気が起きないということでしょうね。
Twitterは速報性、Facebookは個別の人の情報を得るのに適している、というのも納得できますね。
コメント
なるほどね。
便利だもんね