必要以上の楽観と悲観は不要ではないか

今日はお休みなので、読み物を1つ。

“自虐”日本に驚く世界のエリートたち ――日本人の自国批判で傷つく人も|田村耕太郎の「坂の上に雲はない!」

日本人はどうしても内向的になりがちなので、こういった外から見た目線というのを忘れてしまいますよね。

また、同じ1つの物事に対しても、ネットでは極端に楽観的・悲観的な意見ばかりが目立ってしまいます。
しかし、それはあくまで極論であって、現実的な解であるかはまた別の問題です。

むしろ、その良い面・悪い面の情報を客観的に受取り、どのように自分の主体的な行動につなげるか、そちらのほうが大切ではないかと思います。
(人は自分に都合のよい情報だけを取捨選択しがちですし、他人が悪いと嘆いているだけでは何も変わらないからです)

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