いろんな情報ソースを探っていくと、
日本では、 携帯電話9割:スマートフォン1割
世界では、 携帯電話8割:スマートフォン2割
と大きく捉えておくと良いようですね。
どちらも正確な数値を出すのが非常に難しいようですが、おおよそ納得です。
都心部ではスマートフォン比率は高くなり、地方では携帯電話比率が高くなるのも間違いないですね。
また、年末はスマートフォンの高性能版が出るそうですから(主にAndroid)、この比率も少しずつ変化していくのでしょうね。
しかし携帯電話がなくなるかといえば、そうではないと思います。
私が専ら興味があるのは「中小企業などがどうやって情報を消費者に届けることができるか?」ですが、モバイルは特に変化が激しくて目が離せません。