今日は高校で講師と、夕方からセミナーに参加してきます。
さて、今日のブログは妻がネタ提供元です。
「美人時計」でテレビドラマの映画の宣伝をしています。
美人時計の広告媒体化は、昨年くらいからスタートしているでしょうか。
美人時計は、1分ごとに時計の手書きボードをもった美女が登場するというシンプルなサービスですが、とても人気があり、iGoogleガジェットだけで昨年11月時点で20万人が利用しているそうです。
私は利用していませんが、妻が美人時計と美男時計を使っています。(ほかにも、美声時計というコンテンツもあります。)
人気を集めるサービスであれば、何でも広告媒体になるという良い手本ですね。
広告代理店も今後、クライアント企業が設定するターゲットユーザーに「様々な媒体を用いてどれだけ訴求できるか」という提案力が問われてくるかもしれませんね。
コメント
当初の美人時計は
「クリックすると、ちょっと大きな画像が開く」だった
この『大きめ』を見たくてクリックするのだが
最近は
クリックすると 広告連動でサイトにジャンプする
。。。。 なんか、ダマされた気分 。。。。
が、するのは自分だけでしょうか?
べ~さん、コメントありがとうございます。
良質のWebコンテンツを運営していくにもお金が必要なのですが、広告収入に頼らざるを得ないのもまた事実なわけで…。
とはいえ、ユーザーを不快にするような広告も嫌われるのですよね。
そのバランスは難しいところです。
そういう意味では、私はYouTubeの動画内広告がとっても気に障ります。(笑)