金融庁が「代引き・収納代行」を規制する動きをしていて、それに民間が猛反発。
結局、規制導入は見送られることになったというお話です。
「代引き・収納代行」規制の動き、ネットショッピング経験者の約半数が「知らなかった」
商品代引きは、消費者にとって安心感がある決済サービスの1つで、人気があります。
また、コンビニ決済(収納代行)なども、使いやすい(慣れた)決済方法として一定の利用者がいます。
それを「為替取引」を理由に規制するというのは、ちょっと行きすぎです。
なぜ為替取引に当たるのか、というのは、こちらのブログをみるとよいかと思います。
ネットショップで支持されている決済手段をきちんと調査すれば、消費者にとって何が望まれているかすぐにわかりそうなものですよね。