大人が本気出して、ばかばかしい遊びをすると、ここまで面白くなるという話です。
将棋を、本当に車でやるとどうなるか、というものです。(笑)
なんと50万人も閲覧したそうです。
私もその一人ですが(笑)、いやはや、思ったとおり本当に楽しかったです。
この企画を実行にまで持って行った経緯というのも興味深くて、↓を読んでみてください。
トヨタが「リアル車将棋」に本気で挑む理由 | 自動車 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
この記事を読んで思い出したのは、「そういえば、こういう、どでかい馬鹿馬鹿しい企画って、テレビ企画の特権だったのになぁ」という思いです。
もしかすると、テレビの方々も悔しい思いをされているかもしれませんね。