音声認識の発展には期待が持てます

スマートフォンを持つ男性

ちょっと個人的なメモです。
私は個人的には、音声認識はもっと使われるべきだと思っています。

実際、私は、外出時の駅名検索や地図検索、ショートメッセージやちょっとしたメール文などは、音声認識を使って入力しています。

まだ、一般には認識率が低いだとか、恥ずかしいとか照れがありますが(笑)、使い始めるととても便利であることに気が付きます。そのうち、音声で使うのが当たり前になってくるんじゃないかとさえ思っています。

例えば、これを応用すると、

「Amazon Dash」が、さらに生活を便利にしてくれるかも!? – NAVER まとめ

といった一般消費者向けサービス、あるいは、

音声ピッキング – YouTube

といった物流倉庫向けの音声ピッキングシステムのようなビジネス向けのものまで、幅広く活用が進むのではないかな、と思っています。

また、これらは年々、端末のハード性能が上がるごとに、また認識アルゴリズムがバージョンアップするごとに精度が高まってきていることも感じます。

将来的には、「自動翻訳」が実用になるレベルまで来てくれれば「世の中はもっと楽しくなるのに!」と期待しています。

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