今日はソフトウェアの話です。
リモートデスクトップツールの中でも、比較的高速に動くことで有名な「Splashtop remote desktop」ですが、私も愛用しています。
そのSplashtopが、いつの間にか(先日のアップデートのとき?)、クリップボードの共有に対応していました。
SplashtopのPC間で、リモート先のPCで「Ctrl+C」した内容が、そのままテキストデータなどをクライアント側のPCで読み取れるようになっています。
実はこれ、地味に欲しかった機能なんですよね。(笑)
Splashtopは元々の高速さはもちろんのこと、インストールの手軽さといい、マルチデバイスっぷりといい、操作方法といい、ほとんど弱点がないソフトになったかもしれません。