5/8~5/10までの間で東京ビックサイトで開催されている「クラウドコンピューティングEXPO」に参加してきました。
私の注目は、やはりクラウドサービスがどの方向性に向かっているかです。
Salesforceから始まったクラウド型のサービス利用の仕方は、今や当たり前になりつつあり、Amazon、Google、Microsoft、Nifty、NTT、その他大勢の企業がクラウドサービスを提供し始めています。
単にIaaSで提供するのか、あるいはPaaSまで提供するのか、それともSaaSで差別化を図ろうとしているのか、といったところも各企業の特色が出ていて興味深いです。
また、汎用的でかつ自前でシステムを用意しなくても、たとえばヤマトのように自社の強化を兼ね合わせながらサービス推進を行うところもありますし、業種ごとの選択肢は増えそうな気がします。
逆に、サーバ展示のほうは、企業内にオンプレミスで設置という流れは影をひそめ、むしろサーバの大規模集積に向いた小型化、省エネ、免震、データセンター誘致といった方向に向いているように感じました。
↓地震体験できるトラックの展示には少し驚きました。(^^;)
そのほか、気になった動きとしては、オフショア開発の流れはかなり来てるなぁという気がしました。
以前はやや大きめのシステム開発で利用されることが多かったようですが、今や小規模開発でも使ってくださいというパンフレットも配布されていますし、どんどん世界のフラット化を感じます。
最後、気になった配布物として、
「オープンソースやきそば」
……えぇ、ああ、、、うん…。(笑)