資料の電子化にはコレ!「ScanSnap iX500」

待ってました!
約3年半ぶりにScanSnapの新モデルが発表されました。

スマホやタブレットと直接連携:より使いやすく高速に――新世代ドキュメントスキャナ「ScanSnap iX500」 – ITmedia PC USER

富士通¥ 52,800

もはや、雑誌や書籍などの本を電子するならコレしかないとまで言われている、SnapScan S1500の後継機です。

富士通¥ 35,800

価格は、
・本体単体が4万9800円
・ファイリングソフト「楽々ライブラリ」付属が5万4800円
ですから、現時点で実売価格でS1500と2万円弱ほど高くなっています。

でも、それをもって余りある性能がありそうです。

主な特徴として、
・デュアルコアCPU搭載によりPC側ではなくScanSnap側で画像処理し、25枚/分を実現。
・Wi-Fi接続により、本体のScanボタンを押すだけで、スマホに直接転送が可能。
・給紙機構にブレーキローラーを導入し、耐久性の向上・対応原稿が拡大。
があるそうです。

これは良い製品が出てきましたね。

私も丁度、紙でもらう資料の整理にSnapScan S1500を導入しようとページを見ていたところだったので、物欲がムクムクと沸き上がっています。(まぁ、私の用途にはS1500でも十分なのですが)

11/30発売とのことなので、それまでに検討し、年内にIX500かS1500を購入しようと考えています。(^^;)

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