Google Chromeだけで、リモートデスクトップができるようになっています。
Googleの画面共有サービスChrome Remote Desktopが正式版へ, Windowsではオーディオのリアルタイム共有も
共有したい先の番号（アクセスコード）を入れて、認証を通すという、よくある画面共有サービスですが、これをWebブラウザベースから実行するというのが新しいですね。
インストールは、Chromeウェブストアから可能です。
Googleリモートデスクトップ
スマートフォンやタブレット端末が普及してきた結果、このようなリモートデスクトップは非常に種類が多くなってきました。
つい先日も、とある中小企業でこのようなリモートデスクトップの検討をしてきましたし、今後さらに普及することが期待されます。