スマホを主要Web閲覧デバイスとして使う人は?

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今日は埼玉県で2件のITコンサルティングを行っておりました。

さて、クライアント企業の皆さんにも、スマートフォン対応をどうするか聞かれることが多くなってきました。
以前は携帯電話(フィーチャーフォン)対応をやるべきか、という話が多かったのですが、今はスマホをどうするかという話がメインになってきました。

そんな中、興味深い調査結果が発表されていました。
インターネットコムとgooリサーチが行っている、「Webサイト閲覧」についてのアンケート調査です。

スマホを主要 Web 閲覧デバイスに使う人が増加―定期モバイル調査「Webサイト閲覧」(5) – インターネットコム

これを見ますと、「Webサイト閲覧に主に使用しているデバイス」としてスマートフォンや携帯電話から閲覧する割合が、調査を重ねるごとに増えてきて、今年は20%を超えてきました。

その理由として、いつも身近にあり、ちょっと調べたいときに手軽に操作ができることが挙げられているようです。

PCの電源を落としている状態からの調べ物って、たしかに億劫になるときがありますよね。

主な利用ユーザーとしては、あまり日常的にPCに触らない学生や主婦層、また外出の多い社会人なども、スマホをよく使っていると思います。

じゃあ、中小企業がスマホサイトを今持つべきかどうかについてですが、ようやく20%を超えてきたところなので、本当はもうちょっと様子見したいところではあります。

というのも、スマホ関連のWeb制作技術は今どんどん進んできていて、まだコレという決定版が整っていない状況だからです。(スマホ対応プラグイン、レスポンシブルWebサイトも、技術的にもコスト的にも良い意味で枯れてきてから使いたいです。)

また、昔の携帯電話と異なり、PCサイトも十分読めるので、「読めるけど、さらに読みやすくしてあげるかどうか?」という点が、状況をややこしくしています。

大手サイトならともかく、中小企業の場合は「ターゲットユーザー層がスマホがないと困る相手か?」を見極めながら、タイミングよくWebサイトのスマホ対応を考えていきたいものです。

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