ヨーロッパのディスカウントストアの現状をレポートした記事がありましたのでご紹介します。
既存のスーパーを淘汰しかねない、ヨーロッパのディスカウントストア事情
品揃えを限定し、究極まで規模と効率を追求したストアの姿を垣間見ることができます。
特に日本人の感覚としてないのは、
・グルっと360度のバーコード
・ベルトコンベア式レジ
・飾りが一切ないレシート用紙
あたりでしょうか。
海外旅行に行ったり、コストコやIKEAのような店舗を利用すると感覚が掴めるのですが、日本のスーパーマーケットではまだここまでの感覚はないですね。
善し悪しはともかく、様々なビジネスの参考になるのではないでしょうか?