震災後のソーシャルメディア活用の市場調査が発表されていたのでご紹介します。
3.11大震災における、企業のソーシャルメディア活用法の調査報告
やはり日本ではTwitterが強いですね。
この記事の中で、
今回の調査では、東日本大震災におけるソーシャルメディアで最も活用されたのは、Twitterであることが明らかとなった。その結果、社内SNSも含めた今後のソーシャルメディアのあり方は、速報性のある情報ツールのTwitterとプライベート社交型SNSの組み合わせが理想的であると推考される。
とあり、Twitterが周りの人に広く通知するために使われ始めているのが伺えます。
(Twitterにはプライベートモードもありますが、その利用法はTwitter本来の使い方からすると限定的ですね。)