今はテレビによる偏向報道はすぐにバレる

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今日は高校での授業の最後の日でした。
短期間で勉強するには理解するのにちょっと難しい部分もあったりしますが、それでも習った内容をすっと理解して、すぐに自分のものとして作品制作に活かせる生徒も多く、非常に頼もしく思えます。

さて、今日はテレビの話です。
最近、以下の2つのニュースが気になりました。

NHK「無縁社会」で過剰演出 ネット軽視だ!出演者から苦情相次ぐ

MBCニュース報道にゲームユーザー怒り

どちらも、「先に結論ありき」で番組を構成しているため、その途中のやりとりは無視されてしまっているのだと思います。

番組制作会社はよく、先に企画を作り、脚本を書いた後、取材先に取材に向かったりします。
その結果、出演者は延々しゃべらせ続けられたあと、脚本通りに言葉の一部分を抜き出されて、演出(カット編集やBGM)を加えて別物になってしまうことがよくあります。

以前はそれで終わっていましたが、今はTwitterやFacebookなどで広く伝搬し、すぐに問題行動がバレてしまいます。
この伝搬力の高さは、チュニジアから始まりエジプトも巻き込んだ各地の革命で証明されています。

チュニジアの「ジャスミン革命」はフェイスブックとウィキリークスが決定的な役割を果たした最初の革命

追伸
それにしても、MBCのはひどいですね。
仕事で作業をしていて完成間近に急に他人にPCの電源を切られたら、おそらく誰だって切れると思います。
暴力的なものがいけないというのなら、最近テレビでやっている深夜ドラマや海外ドラマの犯罪描写とか、かなりリアリティがあって相当怖いですよ。。。(私はゲームよりもそういうリアリティのあるもののほうが苦手なので、見るのも怖いです。)

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コメント

  1. ay より:

    私も昨年、某TV局の取材をいやいや受け、(というのも、こちらの記事に記載されている通り、取材する時点でもうメディア側のストーリーが決まっているから)自分の考えを述べました。
    映像が使われることはありませんでしたが、
    インタビュー前に自分が活動していること、その目的を述べたのに、全然方向違いの質問ばかりをぶつけられてうんざりしました。

    ものごとを正しく報道するための取材でないものは、取材というより、映画かなにかの撮影だと思う事にしています。

  2. BON より:

    > ものごとを正しく報道するための取材でないものは、取材というより、映画かなにかの撮影だと思う事にしています。

    なるほど。取材ではなく映画やドラマの撮影でしたか。(笑)
    今の視聴者って、そんなにわかりやすいストーリーだけを求めていないはずなんですが…。
    良い面、悪い面を両方ありのまま報道してこそ、本当に観る価値があり、本質を捉えることができると思うんですよね。
    (あっ、だから自分はあまりテレビを観なくなったのか。。。)