今日はHP制作の関係で、カメラマンと一緒にクライアントさんの会社の撮影をしてきました。
よく、経営者や社員の方々は、「毎日見慣れている場所なので、何がすごいのか自分たちでは分からなくなっている」とおっしゃいます。
そんなときは、第三者の目線、できればプロカメラマンの目線を通してあげると、本来お持ちの魅力をより際立たせて表現することができます。
人物撮影も一緒。スタジオ撮影された写真が凄いのは当たり前ですし、現場で働いている皆さんの写真を撮るのも会社の魅力を伝えるのにとても役立ちます。
予定していた撮影時間より長くなってしまいましたが(撮影に協力して下さった社員の皆さん、ありがとうございました)、撮影後、カメラマンさんと2人で「会社の雰囲気が感じられて楽しかったですね!」と話しながら帰りました。
追伸
その後、仕事が終わってから妻と一緒に千駄ヶ谷でコンサートを鑑賞。いやー、プロのミュージシャンのテクニックは凄い…。十分に堪能して帰ってきました。
コメント
外部の人に見たり聞いてもらったりするのは必要なことだそうですね。同感です。