Google Chromeが標準で翻訳機能に対応したそうなので、試してみました。
まず、↓こちらがwww.yahoo.comの本来の英語ページ。
↓こちらが、翻訳機能を使った日本語ページ。
レイアウトの崩れはほどんどなく、日本語に切り替わっています。
ただ、よく見ると、まだまだ翻訳の精度は上がっていませんね。
このあたりは技術向上に期待しましょう。
自社のビジネスチャンスは、日本だけでなく海外にも広がっているかもしれません。
「英語が苦手だから海外はちょっと…」と考える前に、これらの翻訳ソフトを使って少し身近に感じてみるのもいいですね。