つい先日、福岡から来た友人と秋葉原で会食をしたのですが、ここは相変わらず人が多いですね。
また、海外の人もよく見かけました。アジア圏の人も多かったです。秋葉原は海外の人が日本に来たら訪れたい「一大テーマパーク」状態となっていますね。
居酒屋など飲食をする場所も沢山あって、昔と比べると随分様変わりしたものです。
さて、大手デパートや家電量販店だけでなく、様々な業種で、今や海外の裕福層を狙ったビジネスが日本で次々と展開されています。
以前にも紹介しましたが、東京五輪誘致を盛んに行っている東京都も、飲食業向けの外国語メニュー作成支援サイトを作っています。
また、外国語HPでよく使われる表現を教えてくれるサイトもあります。
もちろん、実際に多言語サイトを作るとなるとそれなりに手間がかかりますが、準備をしていなかったために、大事なお客様を逃してしまっているかもしれませんよ。
自分達で顧客層を狭めすぎていないか、もう一度チェックですね!