今日1/2から1/7まで、妻と私の実家に帰省します。
予約投稿が設定されたこの記事が公開されている頃、私はきっと飛行機の中です(笑)。
実家に帰ると、何かと親戚や友人達との行事が多く、PCを触れる機会も殆どありません。
こういった時こそ良い機会だと考え、ゆっくり本でも読むことにしています。
最近読んだ本に、東野圭吾さんの『探偵ガリレオ』があります。
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テレビドラマや映画がヒットしたので、知っている人も多いかもしれませんね。
そのシリーズの1つ『容疑者Xの献身』はまだ読んでいないので、旅行のお供にしようかと思っています。
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物理学の助教授が常識では考えられない難事件を解決していくところが面白いのですが、主人公の湯川助教授は、ちょっと偏屈な人。
「偏屈な人が多い」というのが一般人の「理系男子」の想像イメージなんでしょうか?
私も理系男子の端くれですが、私はそんなに偏屈じゃないです…よね?(苦笑)
あ、でも、ノーベル物理学賞の益川先生を見ていると、あながち的外れではないという気も…(笑)。私は益川先生、好きですよ。