今日は、先週の「最後の授業」に引き続き、Appleの創始者であるスティーヴ・ジョウブスのスピーチを紹介したいと思います。
スティーブ・ジョブズのスピーチは特に有名で、Appleの新製品の発表会では毎回ものすごい歓声と熱気に包まれます。その風景からスティーブ氏のプレゼンテーションは「ロックコンサート」にも例えられるほどです。
その中で、「最後の授業」とは逆に、大学中退経験者であるスティーブ氏が、スタンフォード大学の卒業祝賀式典で語った、伝説的なスピーチがこれです。
Apple創始者・スティーヴ・ジョブスの伝説のスピーチ(1)
Apple創始者・スティーヴ・ジョブスの伝説のスピーチ(2)
スティーヴジョブス氏は、膵臓がんでも運良く助かっているのですね。立場は違えど、今改めて観ると「最後の授業」のランディ・パウシュ教授との共通点が多く、驚かされます。
Stay hungry, Stay foolish.
この週末、自分の心の声に耳を傾けてみませんか?