企業トップ9人と経産相が会議して、
というのを採択しています。
経営者がITとどう向き合えばよいのかを、コンパクトにまとめています。経営戦略策定、IT戦略策定のベースとなる考え方が理解できて、良いのではないでしょうか?
経営者は、ついつい忙しさにかまけてIT戦略を部下や外部のベンダーに投げっぱなしにしてしまうことがあるかもしれません。でも、結局「自社にとってIT化することで何がメリットになるのか?」を定義するのは、企業であり、経営者自身だということを、もう一度思い返してみるとよいかもしれません。