今年のITの目玉はマイナンバー化か?

数字
キャノンさんが、マイナンバー対応セキュリティパックを販売開始されていました。

キヤノンS&S、マイナンバー対応でセキュリティパック–UTMや生体認証など – ZDNet Japan

今年の後半は、社内のマイナンバー化対応が話題になるかなぁと思っていたら、もうパッケージを販売始められていますね。さすがです。

↑の記事によると、「法律では、故意に情報を漏洩、流出させた場合、4年以下の懲役か200万円以下の罰金が科せられる場合がある」とありますが、不正アクセス禁止法違反でも、たしか4年以下の懲役か100万円以下の罰金なので、それより少し重い罪になりそうですね。

ちなみに、このパッケージはどういうものかというと、中小企業向けに、安全にマイナンバーを取り扱うため、「マイナンバーパック 安心PCプラン+」が 101万7800円 から、「マイナンバーパック 安心ネットワークプラン」が個別見積り という2つを用意されていて、

・HDD二重化したPC
・静脈認証スキャナ
・ログ管理ツール
・統合脅威管理ツール

などがパッケージされています。

ある程度の企業になると、ここまでできる(100万円くらい投資できる)でしょうが、私が思うに、そこまでできない中小企業も多いんじゃないかなぁ…と思います。

そうなったときに、どうなるのか。
これらのセキュリティソリューションが値下がりしていくのか、企業側がどこかで妥協・普及していくのか、あるいはマイナンバーの管理…ああいつかは対応しなくちゃね、で終わってしまうのか。
私のようなIT支援をする側としても、そのあたりの見極めが必要になってきそうです。

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