年末に素晴らしいアイデアとは何かを考える

ひらめき
年末なので、自分の思考整理のための備忘録として残しておきます。

私は仕事柄、「それいいですね!その発想はなかった!」と言ってもらえるアイデアというのとは、どういうものなんだろうと常に考えています。

ここ最近、「あっ、これぞ良いアイデア(の1種)!」と明確に感じた記事を2つ連続で目にしました。

まず1つ目は、「京都府内で深夜のコンビニ駐車場をタクシーの休憩所として開放する取り組み」です。

タクシー休憩に開放、コンビニ強盗半分に 京都 : 京都新聞

これにより、コンビニ強盗が半分に減ったのに加え、タクシー運転手も休憩できるスペースが用意され、犯罪防止にも貢献できる社会的意義もあり、しかもコンビニで運転手がいろいろ買ってくれたりする・・・、お互いにとってメリットのあることばかりです。

もう1点、任天堂の岩田聡社長、KADOKAWA・DWANGOの川上量生会長が対談して、世界的に有名なゲームクリエイター宮本茂さんの話をしているのも興味深かったです。

任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」 – 4Gamer.net

どちらも、「複数の問題をまとめて解決するのが良いアイデア」という考え方です。
これは、既存の問題を一気に解決するのに向いたアイデアといえますね。

一方、「イノベーティブなアイデア」というのものもあり、これはどちらかというと、既存の業態を破壊してしまうほどの創造力を持つものです。
実は、こっちを考えるのも、重要なアイデアの定義の1つかなと私は思っています。

アイデアの考え方には「1つのことを突き詰めて考える」方法や「組み合わせ・掛け合わせで考える」方法や、「対極で考える」方法など、いくつもの方法がありますが、それらは結局、従来の課題を一気に解決させるものか、全く新しい破壊と創造を生み出すものかの、どちらかを生み出すためのものなんだろうな、と思っています。

どの手法を使えば、どんなアイデアが生まれるか…は、とっても難しく、今になっても紆余曲折&試行錯誤をするのですが(笑)、それら発散と収束、混乱と秩序、フロとトイレと寝室(よくアイデアが出て来る場所として有名 ^^;)を繰り返す以外にないのだろうな、と考えているところです。

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