本当に「刺さるコンテンツ」を作る能力

インターフェース
今日はWebコンテンツを考える上で、気になるポイントがまとまった記事を1つ紹介します。

一般に、広告やマーケティングの世界では、「ターゲット」「オファー」「クリエイティブ」の3つの要素が大事と言われていますが、そのうちの「クリエイティブ」の力を再認識できる話です。

コンテンツ拡散を狙うあなたがまず考えるべきは“入り口”と“出口” そして、浸透するコンテンツとは? (1/3):MarkeZine(マーケジン)

この眞鍋海里さんは、確か最初に知ったのは「世界最速の新聞配達」だったと思いますが、その後も「クリエイティブ」の力で、情報拡散を真面目に考えられている方だな、と思ってチェックしています。

記事の最初にあるのは、
「拡散・浸透するコンテンツは、“入り口”と“出口”がある」
という考え方です。

入り口では、まずは「閲覧・再生してみようかな」と利用者に思っていただけなければ意味がない、というところから、
・引きのあるタイトルとサムネイル
・伝えやすい、検索しやすい、タイトルらしいタイトル
の重要性が語られています。

利用者は閲覧・再生すると、それがとてもよいコンテンツだった場合、
・(そのコンテンツを)みんなにも見て欲しい。
・(そのコンテンツに対して)自分の意見が言いたい。
という欲求を持つ。それが、拡散に繋がると言っています。それが出口戦略。
そのやり方は、元記事では“見事に裏切る”という手法を紹介しています。

さらに面白いのは、バイラルメディア・キュレーションメディア(という名の、ちょっと質の悪いまとめサイト)でも紹介されるだろう、ということを見越して、コンテンツを作っているという点です。このあたりの考え方も参考になります。
(情報の一次発信側が損をしない戦略作りというのは、今後も重要なキーワードだろうなと私は考えています。)

その一方で、コンテンツが本当に「浸透する」ためには、企業のブランドを深く理解し、どのように伝えていくのかの「クリエイティブ」の力にも十分気を配っているのもわかります。

自分達が「浅いコンテンツ」ばかり作っていないか、自己分析できる良い記事だと思いますので、ぜひ参考にしていきたいですね。

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