中小企業はWindowsXP終了でも使い続けるがFA

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月曜日は午後から、東京商工会議所のweb戦略パートナーの会議に参加してきました。

そのあとの懇親会も大変楽しく、写真も掲載しようかと思ったのですが、酔いが醒めて改めて写真をみるとあまりのアホ加減(褒め言葉)に、冷静に写真を削除しました。(笑)

さて、その中で議論になった1つに、「中小企業はWindowsXPのサポート終了をどう捉えているか?」がありました。

結論からいうと、「XPのサポートが終了しても、そう簡単に使うのを辞めないだろう」ということでした。

もちろん、ある程度の規模の中小企業以上だと、Windows7(Windows8ではなく、そこからのダウングレード)をベースに、動作検証をするだろうけれども、大抵の中小・小規模企業は費用面から見て、そのまま使い続けることを経営者は選択するのではないか、ということです。

さらに、基幹システム等をスクラッチまたはパッケージのカスタマイズで開発・運用している場合には、その確率はさらに上がるだろうということも。

売上が上がる等のメリットが少ないのに、PCと基幹システムの入れ替えと、動作検証、また従業員への新画面&操作の研修をやってたら、いったいどれだけコストがかかるんだと…。

一部、セキュリティに興味のある、または社内ITの老朽化に強い危機感を覚える人たちはいるものの、残念ながらその声はまだ大きくはなっていない、ということです。

大地震もそうですが、「起きるよ、いつか起きるよ」と言われても、大抵の人はちゃんと準備しませんよね。
一方、WindowsXPも、サポートが切れても、とりあえず動いているわけです。
…これは、切り替えるわけがない。(^^;)

結局、「壊れるまで使う」または「遅すぎて使えなくなったから(動かなくなりそうだから)交換する」または「ウイルス感染してアチャー(ノ∀`)」になってから、本気出す。(笑)…まぁ、だいたいそんなことになるだろう、という皆さんの見解でした。

これは、IT改善に関わる現場の方々の意見なので、そう大きく外れていないかもしれません。

もちろん、それを良くするべく、様々な施策を検討はしていますし、実際のクライアントさんの先では、問題が大事にならないよう適切にアドバイスしていると思います。

逆に、こういったIT専門家の力を借りていない中小企業は結構危ないだろうな、ということも分かった、貴重な議論でした。

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