Windows10で無線LAN(W-Fi)がときどき切れたり、制限ありになったりして不安定なときの解決

Wi-Fi

Windows10にアップグレードしたPCで、我慢できないほどではないのですが、なぜか無線LAN(Wi-Fi)がときどき切れたり、「制限あり」になったりと、不安定な状態が続いていて、どこかで設定を見直したいな、と思っていました。

先日、ようやく安定するようになったので、その方法を書いておきます。

主な症状

Wi-Fiを有効にしているPCで、普通に無線LANアクセスポイントに接続してネットも使えるのですが、しばらくすると(2~6時間ほど?)、Wi-Fiはつながったままなのに、インターネットに接続できなくなります。

「接続済み、セキュリティ保護あり」

の状態のまま、ネットにつながらなくなったり、

「接続なし」や「制限あり」

になったりと、まったくアクセスポイントにつながらないならまだしも、つながったあとに、不定期でネット接続ができなくなる、という症状です。

問題が起きているPC以外の他のPCでは、まったく問題なくネットが常時使えているため、私の持っているPCのWi-Fiアダプタ(子機)と無線LANルータ(親機)の相性の問題なのかな、と思っていました。

設定をいじってみたら解決した

私のPCはWindows10にアップグレードしたBoot Camp上で動くMac Book Airですが、この機種はBroadcomの無線LAN子機が内蔵されていました。

そして、同じくBroadcomの無線LAN子機が内蔵されているLenovoなど、一般的なWindows PCでも起こり得る現象のようだ、ということまでは突き止めました。

そこで、これはきっとネットワークドライバの問題だろう、と思って調べてみたところ、

Broadcom 802.11n Network Adapter

となっていました。

なので、この中の設定の1つ、「WMM」というものを変えると良いらしい、ということでした。

WMMとは?

どうやら、こいつが無線LANの状態を見ながら、自動で調整しているようです。(そして、その自動調整がうまくいっていない、ということのようです)

解決手順

[デバイスマネージャー]を起動して、[ネットワークアダプター]-[Broadcom 802.11n Network Adapter]を開きます。

その中の[詳細設定]に、[WMM]がありますので、「自動」から「Disabled(無効)」にします。

2017-03-26_01h57_49

これで「WMM」の機能が無効になりました。

あとは、念のため一度PCを再起動しておいてください。

無線LANがずっと安定的につながるって素晴らしい!

これで、私のPCは無線LANが安定的につながるようになりました。

当たり前のことですが、無線LANがずっと問題なくつながっているって、心地よいですよね。(笑)

この症状になる人というのは、Broadcomの無線LANチップを搭載している人だけに起きる問題かもしれませんが、困っている人がいたら一度試してみても良いと思います。

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