ポケモンGoのビジネス活用&安全に遊ぶ方法について

ポケモンGo、ついに日本で公開になりましたね!

さっそく社会現象のように、ニュースを賑わせていますが、私はポケモンGoのビジネス活用&安全に遊ぶ方法(安全性対策)について興味があります。

(あ、ゲーム自体も面白いですよ。(笑) 私は微妙にポケモン世代より年上なので、なんとなくしかポケモンの名前を言えませんが…。)

ポケモンGoってどんなゲーム?

もともとはIngress(イングレス)というGPSを使ったゲームがベースになっていて、現実世界の地図やランドマークと、ゲームで遊べるスポットが重なり合います。今回のポケモンGoは、そのゲームシステムを転用したものになっています。

ですので、↓は現実世界では、とある駅前なのですが、

2016-07-26_00h54_59

↑のようなスポット(ポケストップとよばれる、アイテムやポケモンが現れる地点)が多い地点では、現実世界ではこのようになっています。↓2016-07-26_00h57_41

駅の壁という壁に人が張り付いてゲームを遊んでいて、思わず笑ってしまいました。(^^;)

ポケモンGoのビジネス活用について

さてこのゲーム、単なるゲーマーだけのものではなく、ビジネス活用に利用しようという動きがあります。
先に公開された海外では、ピザ屋さんがポケストップを活用して、わずか10ドルのアイテム(ルアーと呼ばれるポケモンが出現しやすくなるアイテム)で、売上が75%UPした事例などがあります。

「Pokemon GO」のおかげでピザ屋さんが大繁盛。その理由とは? | TABI LABO

現実にその場所に訪れなければ、ポケモンをゲットできない、となれば、当然人間は喉も乾きますし、食べ物もほしくなりますよね。そこにビジネスが発生します。

実際、日本ではマクドナルドがゲームとコラボをしており、

マクドナルドがポケモンGOとのコラボ内容を発表。全国2900店舗が「ジム」または「ポケストップ」化 – Engadget Japanese

私もマクドナルドに入ってみたら、「こんなに満席になるまで人がいる光景を見るのは久しぶり…」と思ってしまったくらい、人が大勢マックを食べながらゲームを楽しんでいました。

もっと身近なビジネス活用

さきほどの海外の事例と同様、近くにポケストップがあれば、ルアーで人を呼ぶのが一番手軽ですよね。

また、「実際にその場所に行かなければいけない」ということは、観光がてら、散歩がてら、来てもらうことができますから、鳥取砂丘で鳥取知事自らが「鳥取砂丘は広大で安全にゲームを楽しめる。夏休みの旅の目的地としてね!」とPRをしています。

鳥取砂丘「ポケモン解放区」宣言 知事「広大で安全」:朝日新聞デジタル

ほかにも、フリーWi-Fiを整備している場所や、充電設備を整えている場所など(GPSはバッテリーをよく消費しますので)、小売店や飲食店でも集客が見込めるかと思います。

ちょっとしたアイデアと、SNSなどによる情報拡散を使って、集客にビジネス活用ができそうですよね。

ポケモンGoを安全に遊ぶ方法について

ポケモンGo、実際に自分で遊んでみた限り、「熱中しすぎてしまう人には、危ないゲームだ」と感じました。特に、歩きスマホ、自転車でスマホ、車でスマホ(!)、をしてしまう人には、とても危ないです。

また、ゲームをやらない人からすると、とても異様な光景に見えてしまうのではないかと思います。ポケストップ周辺での不法侵入や、騒がしくしないなど、近隣住民とのトラブルにも気を付けないといけません。

ちなみに、ポケモンGo自体は、歩きスマホを推奨しているわけではなく、逆にそれを抑える仕組みも持っています。

例えば、ポケモンGoの設定からバッテリーセーバーをオンにすると、スマホを逆さにすると画面が真っ黒になって、近くにポケモンが現れたときだけ振動が来るので、常に画面を見ながら歩きスマホをする必要はありません

また、稀に急に道端で立ち止まってポケモンを捕まえようとする人がいますが、危険ですので、いったん道脇によけて、周りの方の通行の邪魔にならないように安全な場所を確保してから、ゲームで遊ぶようにすると良いと思います。

それと、これは現実世界では当たり前のことですが、治安があまりよくない地域、夜中に一人で公園に出かけるなどは、犯罪に巻き込まれる原因になるので、控えましょう。

当たり前といえば当たり前のことですので、常識をもって、ゲームで遊ぶようにしたいですよね。

個人的なまとめ

このブームはいずれ去ると思います(一気にブームになるものは、一気に人気がなくなることも多いです…)。

ですが、こういったゲームやアニメ、また映画やドラマのロケ地観光(聖地巡礼)といった、新しいお客様層の訪問のスタイルは、今後も数多く出てくることがあるかと思います。

その事象そのものに関心がある人/ない人とで肯定/否定意見が分かれるのは当然のこととして、どんなことが起きているのか、またビジネスで活用するネタは何かないのかな?と考え、相互理解を深めていくことが、重要なことではないのかなと感じています。

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