WiMAXの「ギガ放題」という名の制限付きプランについて

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SNSで知ったのですが、UQ WiMAXの「ギガ放題」プランについて、一部でクレーム運動につながっていることを知りました。

WiMAXの「ギガ放題」プランのクレーム運動について

私もその昔、WiMAXを使っていて、その頃のシンプルなイメージしか持っていなかったのですが、今のWiMAX2+になっていろいろと誤解を招く表現になっているなぁ、と気にはしていたのですが、↓のようなサイトが立ち上がってしまったようです。

UQWiMAXに対して3日で1000人以上が詐欺だと訴える現状、消費者の意思はどうすれば伝わるのか。株主である京セラ等。国の機関である経済産業省等。その他全てに連絡して得られたもの – モバイル健全化への一歩

ギガ放題、と大きく広告で謡っておきながら、実際は、WiMAX2+を3日間で3GB以上通信した場合、通信速度に制限がかかるのは事実を誤認するのではないか、ということです。

たしかに、↑のバナー画像を見ると、誤解を招きそうですよね。

WiMAXの「ギガ放題」プランとは

そもそも、WiMAXの「ギガ放題」とは、↓のようなプランです。

「UQ Flatツープラス ギガ放題」の速度制限について|UQ WiMAX|超高速モバイルインターネットWiMAX2+

つまり、WiMAX2+の「ハイスピードモード(220Mbps)」は、月単位での制限はないものの、3日で3GBの制限があるということ。

au 4G LTEの「ハイスピードプラスエリア(70Mbps)」は、月単位の7GBの制限あり。

うーん、わかりづらい…。

本当に3日で3GBを超えるのか?

これは、使っているユーザーさんがどのようにインターネットを使っているかによります。

例えば、私はクライアントさんから1日に500MB~1GBくらいのファイルを送っていただくことも希にありますので、そのときには3日で3GBを超えることがたまにあるかもしれません。

また、Youtubeなどで音楽をBGMのように垂れ流して使っているようなユーザーさんも、あっという間に制限の3GBを超えてしまいそうな気がします。

それ以外だと、普段使いで常時3日で3GBを超える通信をするとは、あまり考えにくいのですが、このあたりは本当にユーザーさんの使い方次第、というところになります。

結果的に、コメント欄には、「総務省からは誤認契約を主張するユーザーには、無償解約に応じるよう要請を出している」という書き込みがあったとおり、誤解をして契約してしまったユーザーさんには解約で応じるようです。

広告ジョークに、「大事なことなので、小さく書きました。」というのはよくある冗談のフレーズですが、今回はそれが冗談になってなかったので問題になった、ということですね。

回線事業者さんにも注意して頂きたいですが、我々もちゃんと契約内容を確認してから、契約をしないといけませんね。

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