セミナー講師は、セミナー当日だけが仕事じゃない

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ちょっとここで私の仕事の話を。

私は1月下旬から3月にかけて、ほぼ毎週、どこかでセミナー講師として登壇することになりました。
とても有難いことです。

ちなみに、このようにセミナーが続くとどうしてその前後まで忙しくなるのか、ご理解してもらえないかもしれないかな?、と思い、ちょっとセミナー講師の仕事内容を書いておこうかなー、と思います。(^^;)

まず、セミナーの依頼は、弊社HP、主催者同士のクチコミ、パートナーからの紹介などにより、企画主旨を伝えられます。

次に、それを主催者の方と実際に会って、テーマの方向性や参加者の興味具合、または報酬などについて話し合います。

テーマも定まり、やるぞ、となった時点で、ようやく日程候補が挙がってくることがあります。これは、会場の押さえや、時間などがテーマにより異なったりするからです。この辺の調整も、微妙に面倒だったりします。

日程が決まると、今度は告知チラシを作ります。これは主催者側で勝手に作ってくれることもありますが、ほとんどは講師の意向なども聞いてくれたり、あるいは講師側で告知チラシのドラフト案を作ってほしいと依頼されることもあります。(笑)

で、募集がスタートするわけですが、この時点では、実は当日の配布資料・投影用資料は完成していないことが多いです。(募集開始は、少なくとも1ヶ月前、長いと3ヶ月前からスタートすることがありますからね。)

そのため、講師側は、この頃から一生懸命資料を作ります。とはいえ、流れの速いIT業界では、せっかく作った資料がデータが古くなったり、せっかくキャプチャした画面が変わったりしますから、最新ネタをいつも取り入れながら作ることになりますので、大変です。

資料を作って、主催者に送ると、あとは当日を迎えるのですが、ここでも講師は気を遣います。

なぜなら、風邪などの体調不良などでセミナーに穴を空けるわけにはいかないからです。
(代わりの講師がいないことが多いからです。)
私はだいたい、当日の数日~1週間前くらいから外出先ではマスクをつけたりして、予防をしたりしています。

セミナー前日も体調をできるだけ整えて、当日朝を迎えます。

当日は、当たり前ですが、知力・体力を大幅に消耗します。
だいたい、2~5時間くらい、立って、頭をフル回転しながら説明して、受講者の皆さんに興味を持ってもらえるような話を当日アレンジしながら話したりするわけです。
セミナーが終わって家に帰ると、かなりグッタリ状態です。(笑)

そして、セミナー当日が終わると、今度はグッタリ状態から回復する間もなく、精算業務になります。主催者によってここはまちまちで、何もしなくても支払い調書を送ってくれるところや、作業報告書を発行するところ、請求書発行だけでいいところ、あるいは現金&領収書だったり、と様々です。

で、ようやく開放となります。(笑)

このように、セミナー当日はもちろん大変なんですけど、その前後の準備も意外と時間が取られるんですよね。

セミナー講師の仕事について、ご理解いただけますと幸いです。

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