観光・交通へのタブレット・スマホ活用

飛行機
今回、行きがスターフライヤー、帰りがJALの飛行機でしたが、それぞれのIT活用が面白かったです。

まずスターフライヤーは、シートごとにタッチパネルの画面が用意されていて(専用タブレットが座席に埋め込まれている感じ)、指で様々なコンテンツを選んで楽しめます。

航空会社スターフライヤー(SFJ)公式サイト/機内エンターテインメントのご案内(ビデオ)

音楽はもちろん、ビデオや、電子書籍、ショッピングなどが楽しめます。
TypeⅡと呼ばれる端末のほうでしたが、少し処理速度が遅いのを除けば、なかなか高級感のある作りで、十分楽しめると思います。

JALは、機内でのWi-Fi活用を進めていて、「JAL SKY Wi-Fi」が使えました。

JAL国内線 – Welcome New Sky

こちらは、備え付け端末ではなく、自分のスマホやタブレットをWi-Fiに繋げて楽しめるのがポイントですね。
国内線初ということで一時期話題になりました。

無料で楽しめる機内プログラムがあるのはもちろんのこと、有料でインターネットやメールについても使えるようになります。
本当に急を要する仕事を抱えて飛行機に乗り込んだ際には、とても役立ちそうなサービスです。


さて、行きのスターフライヤーの電子書籍「福岡観光ガイド」で見つけて、やってみたいなぁと思って時間がなくて行けなかったものとして、
「鴻臚館・福岡城バーチャル時空散歩」
があります。

バーチャル時空散歩

福岡市 「鴻臚館・福岡城バーチャル時空散歩」システムを活用したガイドツアーの参加者募集

これは、大河ドラマ「軍師官兵衛」で盛り上がる福岡で、黒田官兵衛とその息子黒田長政が作った福岡城を、バーチャル空間で再現しようというものです。

3Dなどによるデジタル技術により、当時の情景をタブレット端末の中に再現し、体感できる回遊システム「鴻臚館・福岡城バーチャル時空散歩」と名付けられています。現地ガイドさんも説明してくれるそうですよ。

福岡城そのものはもう石垣しか残っていないくて、福岡にとって大した観光名所じゃないんですけど(ごめんなさい、他に良い所が沢山あるので… ^^;)、こういう取り組みも、新しい観光の創出の在り方としてアリなんじゃないかな、と思います。

アイデア次第で様々なサービスやビジネスを創出することができる、これこそがITの賢い使い方かなと感じています。

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