ついにスマホで音声定額サービス競争が勃発

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ついに、スマートフォンでも音声定額サービス競争がスタートしました。

VoLTEと呼ばれる技術(LTE内で音声通話をデータ通信として提供する技術)が生み出されたときから、こうなることは予想されていたのですが、今年から本格化しそうです。

まず口火を切ったのはソフトバンクで、音声定額やるよと宣言したものの、あまりに高すぎてほとんど市場は反応せず。
次に発表したのが、事前リークでゴタゴタしましたが、やっぱりやることに決まっていたNTTドコモの音声定額サービス。

新たな料金競争幕開け 音声LTE 低価格化の鍵 – MSN産経ニュース

これにすかさず反応する、auとソフトバンク、という構図です。

結論からいうと、データ通信、音声通信込みで、6000円で横並びそうです。

スマホ(携帯電話)で電話をガンガンかけまくる人には、安く感じられそうな値段ですね。

ただ、前にも私のブログで書いていましたが、これは「現在スマホを使っている人には」という話で、未だに携帯電話を使い続けようと思っておられる方には、少し高い価格設定と映るかもしれません。

「およそ2000~3000円/月で安く維持しよう」という、携帯電話ライトユーザー(?)層というのがあって、そこの層に響くかどうかがポイントかな、と思っておりました。

今回のVoLTEではそれほどはなく、むしろMVNO系の音声通話可能タイプが近しい値段帯になるのかもしれません。

音声通話機能付きSIM – IIJmio

とはいえ、いよいよ「禁断の世界」に突入した感じがあります。

大手3キャリアがパケットも音声も定額にしたとなると、あとはもう付加サービスと価格競争だけになってくる可能性がありますから、差別化する戦い方が難しくなってきそうです。

(追伸:あ、そういえば昔「禁断のアプリ、Skype」というのがありましたね(笑)、そろそろ忘れてあげるべきですが。本当の禁断は、全員がLINEやSkypeのようなサービスに加入したときかもしれませんが…。)

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