なぜプログラマに夜型が多いのか?

ブログ更新が遅れてすみません。
少し前に「ダウンしました」と書いていましたが、その後、風邪だと判明し、ずっと体のだるさ、熱、鼻づまりなどに悩まされていました。
(仕事に穴こそ空けなかったものの、いつもの半分くらいしかタスクをこなせなかったです。すみません。。)

さて、ちょっと個人的に気になった記事があったのでご紹介。

プログラマーはなぜ夜遅くに仕事をするのか?という3つの理由 – GIGAZINE

最初の、
「クリエイターのスケジュールは、最低でも半日の単位で一日を分断するもの。1時間ではほとんど作業ができないプログラマや作家など、物を作る人々に共通するスケジュール方法」
という箇所。

よくわかります。一度乗ってくると、ずっと作業していたくなる感覚。
逆に、途中で2時間くらい中断してしまうと、どこまで行ったか思い出すのに(乗ってくるのに)またしばらく時間を必要とすることがあります。

「脳がわずかに疲れている状態が、プログラマをより優れたコーダーにする」
というのは、初めて知りました。
でも、これもなんとなくわかります。
あれもこれもと気になることが出てくると、気がそがれてしまうのですよね。夜の適度な疲れと、横道に逸れない静かな環境が良いのでしょうね。

最後の、画面の明るさは、プログラマに関係なく、深夜のテレビゲームやビデオ鑑賞でも同じことが起きそうですね。(笑)

とプログラマには夜型の人も多いなと感じていたのですが、とても納得できました。

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