進化してきている仮想デスクトップ環境

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現在、多種多様なスマホ、タブレットが出回ってきており、特にOSが異なる環境下での情報共有をどうするかが注目を集め始めています。

その方法として、大きくわけて3つほどやり方があり、

・オンラインストレージでデータのみ共有する。
・リモートデスクトップで実際のPCを遠隔操作する。
・仮想デスクトップでサーバ上の仮想OSを操作する。

という3つの流れがあるかと思います。

その中で、今回お話しするのは「仮想デスクトップ」の話です。
最近では、DaaS(Desktop-as-a-Service)と呼称されることもありますね。

仮想デスクトップのメリットは、これも大きく分けて3つくらいあるかと思います。

・OS、アプリを管理者が一括管理することができる。
・異なるOS、異なるデバイス間で同じデスクトップ環境を提供できる。
・ローカルにデータが残らないので、情報漏洩の危険性を低下させることができる。

デメリットとしては、これはもう明確で、「ネットワーク越しなので動作が遅くなってしまう」という点が一番大きな点です。

とはいえ、それを解決するための技術というのも出はじめてきています。

特にWindows OSでは、Windows Server 2012のRDP 8.0や、特にRemoteFXといったグラフィック面の強化も挙げられるかと思います。

【Windows Server 2012研究所】 RDP 8.0などで強化されたWindows Server 2012のリモートデスクトップ/VDI -クラウド Watch

実際、私もある用途でWindows Server 2012の仮想デスクトップを使っていますが、光回線であればほぼローカルと変わらないくらいの速度で描画してくれて、最初使った時にはビックリした経験があります。(さすがに3G回線では遅いと感じますが…)

今後、会社内で複数の異なるOS、異なるデバイスで情報を統制しようと思ったら、仮想デスクトップはぜひ覚えておきたい技術になっていくと考えられます。

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