ソーシャルゲームバブルは崩壊するか?

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現在、ソーシャルゲーム関連の企業が揺れに揺れています。
株価もご覧の通り。

Yahoo!ファイナンス – 株式ランキング(マーケット関連)

事の発端は、「コンプガチャ」と呼ばれる仕組みで、射幸性が高く、ゲームユーザーはついついお金をつぎ込んでしまうため、気がつくと高額の請求になっていることも多かったのです。
具体的な仕組みについては、↓の記事に詳しいです。

ソーシャルゲームの「コンプガチャ」の仕組みとは – CNET Japan

ただ、あまりにもギャンブル性が高く、先日、消費者庁が規制に動くのではないか、という報道から噂が一気に流れました。

ソーシャルゲームのコンプガチャにメス–消費者庁が規制へ – CNET Japan

現在、消費者庁は一旦報道を否定する流れになっていますが、とはいえいつ規制が入ってもおかしくないと言われいて、現在対応が検討されています。
(ゲーム会社がプロ野球の球団を買えるくらいには儲かっていました。)

ソーシャルゲームを全くやらない人にとっては、何のことだかさっぱりわからない今回の件ですが、コンプライアンス軽視の景気の良い産業の1つが、いきなり崩れてしまうという事象ははっきりと認識できたかと思います。

ただゲームビジネスそのものが悪いというわけではなく、あくまでも「コンプガチャ」だけの規制の話ですし、海外にも輸出可能な有望な産業ですので、うまく解決の方向に進んでほしいと思います。

追伸
この機にあわせて、ソーシャルゲーム会社に返還訴訟を求める動きもあるようですが、それは如何なものでしょう? ゲームを遊びすぎたのでお金返せ、はなかなか難しいように思いますが。(子供が知らないうちに1月で大金をつぎ込んでしまった、とかならまだ交渉の余地はあると思います。それでも金銭感覚がよくわかっていない子供に、課金可能な携帯電話を渡すことは、子供にクレジットカードを渡すくらい危険なことなのでは?)

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