今後関係性を深めていく地図とマーケティング

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巷では、Facebookとローソンが組んだ「からあげクン半額クーポン」が話題になっています。

日本唐揚協会×からあげクン | ローソン

GPS機能を利用して、「本当にそこに人がいる」ことを確認し、様々なマーケティング活動を行います。

呼び名は様々で、
・ロケーションベースマーケティング
・GISマーケティング
・エリアマーケティング
などがありますが、要は「地図(居場所)とマーケティング」です。

メールマーケティングの場合、受け手が外国にいても、国内のクーポンメールが届いたりしますが、GPSを利用すれば、受け手がいる近辺のクーポンだけが届く、といったことが可能になります。

また、GPSだけでなく、近距離通信を利用した携帯ゲーム(すれちがい通信)が流行ったように、ごくごく身近でソーシャルなエリア(と人間関係)だけで展開していけることも魅力です。

今後、ますます発展していく可能性のあるマーケティング手法の1つです。

ただ、あまり売り込まれてばかりだと「呼び込みの多すぎる繁華街」のように歩きにくくなってしまいますよね(笑)。配信元や各個人で適度な情報量になるよう、コントロールが必要になってきます。

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コメント

  1. 七星 より:

    テレビ東京のWBSでadidasバージョンを見ました。お店にスマホの画面のクーポンを見せて無料でTシャツをもらってました。びっくりしました。他にも紹介がありましたが、来てもらうことで、他の商品を買ってもらえるチャンスがあるというお店の見込みもあるそうですね。

  2. BON より:

    「実際にお店に来てくれる」というのは、非常に価値が高いですよね。
    特に差別化が難しい最寄品での「ついで買い」市場では、かなりの効果を発揮できると思います。
    (ヤマダ電機やファミマの「来店ポイント」も同様の効果を狙っていると思います。)

    私がスマートフォン等を活用した位置情報のマーケティングに注目している点は、お店にヤマダ電機やファミマのような来店ポイント用の専門端末がなくとも導入できそう(お店に寄ってくれる人が増えそう)という意味で、中小企業で採用しやすいかも、という点です。

  3. BON より:

    おっと、ローソンもファミマに続きましたね。
    「ローソンモバイルPonta」
    http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1106/09/news106.html
    利用範囲の広いPontaポイントが貯まるなら、こっちのほうが人気出るかも??