電子書籍でハッピーになれるか否か

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最近、電子書籍を巡る話題をよく目にします。

海外ではAmazonの電子書籍ビジネスが元気なようですね。

Amazon、Kindleの急速な伸びうたう 電子書籍売り上げ3倍に

日本でも、電子書籍は伸びていきそうだ、
2009年度の国内電子書籍市場規模は前年比23.7%増加して574億円に
と思われています。しかし残念ながら、日本ではビジネスモデルが確立できているかというとそうでもないですね。

結局、ユーザー側のメリットからすると、
・重い本を持ち歩かずに済む
・すぐに読める(すぐに買える)
・安く買える
と明確なので、一定数は電子書籍を購入する層になりそうです。

あとは販売側が、どうやってスキームを整えていけるか、ですね。

最近見た中では、国内4社で組んでいく話や、Amazon、Apple、Googleがそれぞれの強みで狙っている話とか、様々ありますが、結局は「著者・編集者・出版社を含め、きちんと利益を得られるかどうか」ですよね。

作り手側がハッピーになれないビジネスは、やがて崩壊してしまいますからね。
(音楽業界やアニメーション業界はそうなりかけているそうですが)

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