米国ドメイン会社の「.cn」提供停止について

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先日、トップレベルドメインの自由化の話をしましたが、

トップレベルドメインが会社名・商標になる?

今日の話は、「.cn」(中国ドメイン)に関する提供停止を巡る問題です。

「.cn」新規ドメイン提供停止「中国人の人権を守る歴史的行動」-米国

「.cn」の取得に対し、中国政府の中国インターネット情報センター(CNNIC)がドメイン申請者の顔写真、勤務先、署名の提出を要求しはじめたことから、インターネット上の自由な情報交換の阻害、中国国内での利用者の規制に利用されるのではとの懸念から、この問題が発生してきました。
(この義務付けは、たしか新規取得だけではなく、既存取得者にも当てはまる動きだったと思います。)

つい先日も、グーグル社のアカウントハッキング、検閲なしの検索エンジンの提供などの問題がありましたので、中国・米国間でややギクシャクしていますね。

もっとも、「.cn」ドメインを利用する価値があるのは中国国内だけで、残念ながら「.cn」に対するイメージもあまり良くないので(参考:マカフィー、世界でリスクの高いWebドメイン)、通常は、「.com」「.net」「.org」などのgTLDを取得されたほうがよろしいかと思います。

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