AR(拡張現実)の「セカイカメラ」が楽しい!

シェアする

今日は自宅で仕事でしたが、夕方から六本木でITコーディネータの皆さんと久しぶりの会合でした。(といっても酒飲んでバカ話をしてきただけですが ^^;)

ところで、つい数日前、iPhoneを最新のOS3.1にアップデートしたばかりで、目玉アプリの1つ、「セカイカメラ」を初めて六本木で使ってみました。

AR(拡張現実)とは「現実環境にコンピュータを用いて情報を付加提示する技術、および情報を付加提示された環境」(Wikipedia)ということですが、これは実際の写真をみたほうがわかりやすいです。
(例えるなら、ドラゴンボールのスカウター、電脳コイルの電脳眼鏡みたいな感じでしょうか。)

セカイカメラ1

おおー、実際の現実がビデオカメラで撮影され、それにリアルタイムに「ふきだし」が合成されてますっ! 現実世界に情報が拡張されていて、実際に触ってみると想像以上に楽しいですよ。

↓は、六本木ヒルズの建物の近くで撮影した写真です。建物や駅周辺にはたくさんのふきだし(というよりバルーン?)が登録されていました。エアタグといいます。

セカイカメラ2

ちなみに、駅のホームで電車の乗換待ちをしている間に使っていたら、「○○線への乗換にはこの位置が便利!」みたいな情報も登録されていて、おおなるほど!、と役立つ情報もありました。

ユーザー登録すると、自分でコメントが残せるようにもなります。
↓はチャットみたいにコメントが繋がっている例。

セカイカメラ3

撮った写真もタグとして残せます。

セカイカメラ4

ほかに、音声(ボイス)も残せるようです。

なお、これはGPSと方位角センサー(電子コンパス)で実現されているので、「その場所」にタグを残せるのであって、動き回る人間などにタグを付けることはできません。(人間にタグをつけるのは、プライバシーの観点からもやめたほうがいいでしょう)

実はこの手のAR技術は前から研究されていたのですが、それに見合うだけの携帯端末が追いついていなかったんですよね。iPhoneはそのプラットフォームとして適していたということですね。
基礎研究レベルでは、もっとエンターテイメント性を高くしたり、もっとビジネス方面にも使用用途を伸ばすよう考えられているのですが、それはARが普及したときの話でしょうか。

iPhone OS3.1をインストールしたら、ぜひ「セカイカメラ」を試してみてくださいね。

スポンサーリンク
ITコンサルタント日記_本文_336x280
ITコンサルタント日記_本文_336x280

シェアする

フォローする

こんな記事も読まれています