電気自動車が一気にブレイクするかも…という予想

シェアする

今日は、「かもしれない」という話です。

“業界初” 店舗巡回車をエコカーに!
電気自動車の実用実験をスタート


このニュースを見て、「一気に電気自動車が普及するかもしれない」と思いました。

というのも、三菱自動車の『i MiEV(アイミーブ)』が、以下のように発表されてから、私も少し興味を持っていたのです。
三菱自動車が目指す技術 次世代型電気自動車『i MiEV』

まず、環境問題に敏感な電力会社や先進的企業などが、先に採用する。そうすると、公用車や地方自治体の営業車などからも推進しはじめる。すると、一般人でも道でよく目にするようになってくる。

当然、一般人も目にする機会が多くなれば、燃費(電気代)はどのくらいだろうとか、バッテリーの交換寿命はどのくらいだろうとか、街中の充電はどこでやるんだろうとか…。いろんな疑問や興味が出てくる。

その答えとして、今回の「ローソンの営業車の全車両を電気自動車とし、駐車場で充電を行う」というのは、1つのわかりやすい答えになるんじゃなかろうかと思います。

高速充電で約30分で充電できるようですので、さらにもう少しバッテリーの技術が発展すれば、ちょっとしたコンビニの買い物をしている間に充電が完了しますし、コンビニなら「犬も歩けばコンビニに当たる」と言われるくらい(笑)、そこら中にありますので、コンビニで充電している車を見かける光景があちこちで見られるようになるかもしれません。

そうなると、逆にガソリンスタンドは苦境に立たされ、無くなるか、逆にガソリンスタンドがコンビニ化するかもしれません。すでにセルフ式ガソリンスタンドが出てきていますが、今のガソリンスタンドの敷地を有効活用するため、併設するサービスが充実するようになるかもしれません。(数十分の充電時間は、事業側からするとサービスを提供するチャンスですし。)

そうやって充電するインフラが整ってくると、今度は電気自動車を作るメーカーが、現在の車メーカーだけでなく、家電メーカーなど他の業種も参入してくるかもしれません。

電気自動車がガソリン車に比べて環境によく、燃費もよいとなると、今度はガソリン車を使ってることが印象面でも経費面でもマイナスになってくる。となると、怒濤のごとく電気自動車の普及が進むのでは…と考えております。
(ただし、今の若い世代を中心に、車離れが予想以上に進んでいますので、車の数が多くなるのではなく、買い替え需要として電気自動車に移っていくというイメージです)

まぁ、これは空想ですが、近い将来、そういうことになるんじゃないかなーと考えたりしています。

スポンサーリンク
ITコンサルタント日記_本文_336x280
ITコンサルタント日記_本文_336x280

シェアする

フォローする

こんな記事も読まれています

コメント

  1. 東内拓理 より:

    …のように、バッテリー規格(今の車だって、日本車のバッテリーをプジョーに載せることは不可能です。電流・電圧は同じなのに。)やプラグ形状の標準化を巡って争う…なんて事態にならないことを祈ってます。

  2. BON より:

    バッテリー交換が1つの収益源であり、また技術革新が速く、メーカーごとに特色を出すという意味でも、規格が統一されることはないと考えています。
    そういった意味で、むしろ、プリンター業界のインクカートリッジに近いビジネスモデルになるのでは…と思っています。

  3. 電気自動車 より:

    ということは、今バッテリー製造会社

    関連の株を買っておけば、

    儲けられますか。

  4. BON より:

    > ということは、今バッテリー製造会社
    > 関連の株を買っておけば、
    > 儲けられますか。
    私がこの投稿を書いたのは今年の1月ですが、↓に紹介するブルームバーグの記事はつい最近(12/3)のことです。
    http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920000&sid=aEgJLG9nDEpY

    ただし、バッテリー製造会社の技術革新は早く、どの企業が長期的に伸びるか予測は難しいです。ですので、ある程度分散投資が必要でしょうし、投機的な値動きもありますので、もし投資されるならよく研究されてからのほうがよいかと思います。

  5. 電気自動車 より:

    スミマセン。ちょっと「ブログ」というものに
    慣れてなかったもので
    返事が遅れてしまいました。
    ご丁寧な回答
    本当にありがとうございました。