企業が自ら危険を知らせる活動と消費者の認知度

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あまりITとは関係ありませんが、企業がどれだけ自ら危険を知らせる活動をしていても、消費者に伝えきれていないと意味がないのだな、と思ったことがありましたので書いておきます。

【マンナンライフの蒟蒻畑の事例】
凍らせたこんにゃく入りゼリーを、祖母が1歳9ヶ月の男児に与えたとこ ろ、喉に詰まらせて亡くなってしまった。

凍らせた蒟蒻畑を食べさせるのはどうかと思いますが、以前にもこんにゃく入りゼリーを食べて喉に詰まらせるというケースがありましたので、メーカー側に落ち度があったのでしょうか。

まず、パッケージには、

目立つ位置にこの表記があります。

パッケージの表紙の右下部

また、テレビCM「ハートの形編」では「よくかんで食べましょう」と伝えています。

それでも、残念ながら伝わらないことはあるのですよね。
どこまでがメーカーの責任なのか、疑問視している声もあるかと思います。

「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険な食べ物ベスト10

マンナンライフ、こんにゃくゼリー「ミニカップ」製造中止へ…野田消費者相との協議で示唆

もちろん、企業も取るべき対策をさらに深く検討していく努力は必要です。
個包装での注意喚起は、もっと早くからやっておくべきだったでしょうね。

メーカー側としては、誠心誠意、考え得る危険性を知らせるほかないとは思います。
(ときには、メーカーの想像を絶するような使い方をする消費者というのも中にはいるのですが…)

消費者側も、パッケージやマニュアル(取扱説明書)はちゃんと読んで、自ら事故を招くような使い方はしないように心がけていきたいですね。

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