チェーンメールに気をつけよう

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最近とんと見かけなくなった代わりに、いざ受け取ってみると、対処するのに非常に困るものとして『チェーンメール』があります。

つい先日、宮崎県の東国原英夫知事も引っかかったというニュースが流れていました。

東国原知事、“防災の日”に古典的チェーンメールに引っかかる

チェーンメールの特徴としては、
「受け取った人は、さらに複数の人に転送してください」
と指示されることにあります。
「不幸の手紙」のメール版だと思っていただければ結構です。

メールの中身は非常に巧妙で、善意を装ったものも少なくありません。緊急性が高く、いますぐ友人・知人に転送しなくては…と思わせてしまうところが厄介です。(しかも、友人・知人から送られてくると、まったく無視していいものかどうか悩んでしまうのもポイントですね)

対処法としてはただ1つ。
「無視する」
これだけです。

もし、友人・知人が明らかにチェーンメールと思しきメールを転送してきた場合、
チェーンメールとは(Wikipedia)
を紹介しつつ、ちょっと注意してあげたほうが良いでしょう。

Wikipediaの記事には「チェーンメールが招いた悪影響」という欄があり、佐賀銀行の取り付け騒ぎ、アフガン攻撃反対騒動、テレビ番組企画騒ぎなど、実際の企業活動に影響を及ぼしてしまった例が紹介されています。

なお、これに似た例として「バトン」と呼ばれるものがあります。これはエンターテイメントの部分を多く含み、いくつかの質問に答えて、楽しみながらSNSやブログなどで「バトン」を受け渡しするという遊びです。
ただし、相手が自分の意図通りに受け取らなかったとしても、怒らないでくださいね。強制的なバトンは嫌われますし、あくまで、「ネット上のお遊び」の範囲ですから。

文章の巧みなチェーンメールは、ネット歴が長い人でも引っかかってしまうものです。
メールを転送する前に、そのメールがチェーンメールに相当しないか、ちょっと考えてみてくださいね。

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