AIDMAからAISAS、AISCEASへ

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今日は、東京都中小企業振興公社が主催する「商店街ホームページ作成説明会」で私が講義を担当します。

さて、つい先日、長年使っていた炊飯器が壊れてしまったので、新しい炊飯器を買いに行きました。最近の炊飯器はいろんな機能がついていて、選ぶだけでも一苦労ですね。

消費者が消費行動をおこすときの代表的な例として、AIDMA(アイドマ)がよく言われています。

AIDMA(アイドマ)とは、
Attention (注目)
Interest (関心)
Desire (欲求)
Memory (記憶)
Action (行動)

の順番で、購入に至るというわけです。

ですが、今はインターネットが普及したおかげで、AISASやAISCEASという言葉が言われるようになってきています。

AISAS(アイサス)とは、
Attention (注目)
Interest (関心)
Search (検索)
Action (行動)
Share(共有)

AISCEAS(アイシーズ)とは、
Attention(注目)
Interest(関心)
Search(検索)
Comparison(比較)
Examination(検討)
Action(行動)
Share(共有)

となります。

つまり私の実例でAISCEASで考えると、広告等を通じて炊飯器の多機能化は知っていたが(注目)、炊飯器が壊れたことで関心が高まり(関心)、検索エンジンから「炊飯器 ランキング」という検索ワードで検索して(検索)、kakaku.comでいくつか良さそうな炊飯器を見比べて(比較)、口コミ情報や値ごろ感を参考にして(検討)、実際に購入して(行動)、mixiの日記に書いて友人達とその情報を共有しました(共有)。

このように、消費者の側もインターネットを使うことによって情報入手までの時間が短く、また賢く消費行動を取るようになってきています。だからこそ、インターネット上に自社の商品やサービスが掲載されていて、それが消費者の目につくところにあることがとても重要なんですね。

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